ASHITABA Japan | アシタバについて

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ASHITABA BRAND の信頼

ASHITABAは1990年にインドネシア・バリに自社工場を設立し、それ以来多くの作品を生み出し世界中に出荷しております。
創業当初から、焼いても捨てても公害にならない自然素材で商品を製作しているのも特徴です。

全工程が職人の手作業のため、10センチ程度のコースターでも2~3日と時間がかかりますが、手の温もりを残し、使えば使うほど味の出る商品ばかりです。
仕上がった商品は、品質は厳選して10段階に分別し、その中でも上位2段階のみを日本、世界各国へ出荷しております。

そのため高いクオリティーの商品を皆様に心置きなくお求めいただけます。


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上記、左はASHITABAのアタ製(熱帯性植物のツル)コースターです。

左右を比べますと型や網目等、品質の差が歴然としております。
右の商品は実際に他社で売られている物で、価格もASHITABAよりも高く設定されておりました。この品質差は職人の手仕事の差と品質管理によるものです。
右の商品は、数カ月使用しているうちに壊れるのに対して、左側の商品なら、使い続けているうちに、なんともいえない風合いが出て一生ものとなります。



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こちらの商品は. ロンボクオーバルプレイスマットになります。ラタンの芯にアタを編みこんだマットです。(左のASHITABAタグが付いているのが、弊社商品)

写真では分かりづらいのですが、右の他社商品は形も良くないが、素材の量を少なくしたために、網目が粗く均一ではありません、色付けもアシタバの商品は一枚一枚ココナッツのチップでスモークしているため防虫効果があります、他社商品はミニャンタナ(赤土の泥水)につけて乾燥させるだけのため虫や泥の粉が発生致します。 触った感触がボコボコしており、一定の強さで編んでいないため実際に手にすると網が弱く、フニャフニャして、その為美しい円形ができておりません。

これは強度においても、差が出てきます。右商品はそのうちささくれ立ってきたり、途中で切れます。




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これまでの情報を活かして、右の二つの商品を見比べてください。編み目の品質、目の細かさ、型、触った感触等、これらの情報から目利きしてみて下さい。

あなたはどちらの商品を選びますか?恐らく、手前の商品を選んでいただいたことでしょう。

ASHITABAはこれからも、確かな品質の商品を日本、世界へ提案し続けます。
お客様が、一生物を探すお手伝いができることを、心よりお待ちしております。 .



ASHITABA BALI
チーフ・マネージャー
マデ・ダルマ